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先生♡ロリコンになってください♪
第7章 秋の嵐のち・・・恋の村時雨
「気持ちいいでしょう?ふふふ・・・でもぉ・・・先生はぁ・・・秋良くんが愛里沙ちゃんのこと好きだって知ってるから、ここでやめておくね?だって、愛里沙ちゃんに悪いもの・・・。」

確かに、愛里沙は怖い・・・。こんなことしていると知られたら・・・。
「あんたばっか先生とエッチしてずるい!!!」
と首を絞められかねない。

「そんなガッカリしたような顔しないでぇ・・・大丈夫・・・もし、秋良くんが、先生を好き!って言ってくれたらぁ・・・続き・・・しちゃうんだけどなぁ・・・」

愛里沙に首を絞められるところを思い浮かべたとき、自分がどういう表情をしていたかわからない。顔をしかめたかもしれない。それを、風見先生はガッカリした表情と捉えたようだ。

いや、恐怖に顔が歪んだんだよ。

当然、こちらの思いは伝わらず、先生は話し続ける。

「ねえ・・・愛里沙ちゃんより・・・先生が好きって・・・言ってくれる?」

愛里沙のことを思い出したことで急激に脳が冷めた。こういうとき、あいつの色気のなさが役に立つ。それが証拠に先生のおっぱいに挟まれたままのちんこがみるみる萎えていく。

「えー!ここまでしても愛里沙ちゃんなのぉ!?もう!先生、嫉妬しちゃう!」

どうやら諦めたのか、先生がおっぱいの間から僕のちんこを解放した。どうやら途中で萎えられるとは想定外だったらしい。た、助かったのか!?

ビバ!愛里沙!

「じゃ・・・じゃあ・・・僕はこの辺で・・・」
しつれーしまーす!とズボンをあげようとすると、ずりっとズボンを引き下げられる。
「秋良くん・・・帰すわけないじゃない?」

ええええ!!まだ続くの!?
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