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先生♡ロリコンになってください♪
第2章 大荒れのち・・・エロアニメ

『次は、亀頭・・・おちんちんの先っぽだよ。ここが一番気持ちいいから・・・。そう、まず咥えて・・・そうそう、歯を立てないように・・・うん、いいよ・・・キャンデーを舐めるみたいに・・・上手・・・』
ええっと・・・亀頭?ん?なんか皮被ってるな・・・。皮が邪魔で亀頭とやらが見えないので、ちょっと皮を引っ張り下げてみた。
「にゃあ!」
妙な声を秋良が放つ。ずるっと皮が向け、先っぽがヌルヌル光っているツルッとした部分が出てきた。うーん・・・このへん、モザイクあって、どうなってるかわからないけど、これでいいのかな?
なんか、白いカスみたいなのがいっぱいついてて、汚いな・・・
私は傍にあったテッシュでグリグリと先っぽを拭いてみた。
「にゃああああ!!!ぎゃあ!!い・・・いだいいだい!」
あ、ごめん・・・痛かった?涙目になってるので、可愛そうだと思い、ちょっと拭き取る勢いを緩めてみた。うーん・・・白いのなかなか取れないな・・・。
ウェットティッシュみたいなのがあればいいのだけど、ないからな・・・。
しょうがない。
私はたらーっと口から唾液を垂らした。こうすれば綺麗になるよね。どうせ後で舐めるんだし、つばつけてもいいでしょ?
そっと、そっと、唾液で拭いてあげると、秋良の声がだんだんおかしくなってきた。
「そんな・・・そんにゃとこ・・・くりくりしたら・・・だめ・・・なんか・・・出ちゃう・・・出ちゃうよぉ!」
え?出ちゃう?何が?
アニメの方がどんどん進んでいる。亀頭をペロペロ舐めていたさゆりは、おちんちんを口の奥までぐっと入れていた。その状態で頭を前後に強引にふられている。グリンと目が上を向き、さゆりの心の声が『喉の奥・・・おちんちんいっぱいで、き・・・気持ちいい』と言っている。
ええっと・・・亀頭?ん?なんか皮被ってるな・・・。皮が邪魔で亀頭とやらが見えないので、ちょっと皮を引っ張り下げてみた。
「にゃあ!」
妙な声を秋良が放つ。ずるっと皮が向け、先っぽがヌルヌル光っているツルッとした部分が出てきた。うーん・・・このへん、モザイクあって、どうなってるかわからないけど、これでいいのかな?
なんか、白いカスみたいなのがいっぱいついてて、汚いな・・・
私は傍にあったテッシュでグリグリと先っぽを拭いてみた。
「にゃああああ!!!ぎゃあ!!い・・・いだいいだい!」
あ、ごめん・・・痛かった?涙目になってるので、可愛そうだと思い、ちょっと拭き取る勢いを緩めてみた。うーん・・・白いのなかなか取れないな・・・。
ウェットティッシュみたいなのがあればいいのだけど、ないからな・・・。
しょうがない。
私はたらーっと口から唾液を垂らした。こうすれば綺麗になるよね。どうせ後で舐めるんだし、つばつけてもいいでしょ?
そっと、そっと、唾液で拭いてあげると、秋良の声がだんだんおかしくなってきた。
「そんな・・・そんにゃとこ・・・くりくりしたら・・・だめ・・・なんか・・・出ちゃう・・・出ちゃうよぉ!」
え?出ちゃう?何が?
アニメの方がどんどん進んでいる。亀頭をペロペロ舐めていたさゆりは、おちんちんを口の奥までぐっと入れていた。その状態で頭を前後に強引にふられている。グリンと目が上を向き、さゆりの心の声が『喉の奥・・・おちんちんいっぱいで、き・・・気持ちいい』と言っている。

