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先生♡ロリコンになってください♪
第12章 すれ違う意図のち・・・てんしの微笑み

もっと、この子を感じたい・・・。いまだかつてないほどに私の性欲は高ぶっていた。震える彼を椅子に座らせ、その股間に顔を沈める。ごくごく自然に彼のおちんちんを口に含んだ。口に含んだまま、優しく舌で舐め、ゆっくりと彼の皮を剥いてあげる。
「あうううあ・・・・はああ!」
声を上げて腰を捻って逃れようとする。もしかしたら少し痛かったのかもしれない。でも私はしっかりと腰を両手で抑え込み、彼のおちんちんを口から離すことをしなかった。夢中でしゃぶり続ける。
「ああ!また・・・出るうう!」
びくんと口の中でかわいいおちんちんが跳ねた。今となっては何度も味わった精液の味が口腔内に広がる。彼の性感を100%コントロールしたという支配感は快感に変わり、背筋がゾクゾクと震えた。
「かざ・・・み・・・せ・・・んせい・・・」
私の頭をきゅっと抱きしめて、恍惚としたように言った彼の言葉は今でも鮮明に覚えている。
これを初体験として、私達は何度も何度もエッチな事をした。親の目を盗んで、唇を貪り合ったり、おっぱいをなめさせたり、私がフェラをしてあげたり・・・。パイズリを初めてしてあげたのも彼だった。
彼はすっかり私の身体に溺れていたようで、勉強もそこそこに、「先生・・・」と私の体を触ってくるようになった。勉強より、エッチの時間がどんどん増えていく。
そして、1年経つ頃には、性交に至った。
5年生になったということで、勉強時間を長く取る必要があると親を説得した。そうすると、必然的に私と彼だけが家にいて、親が家にいなくなる時間が発生することが多くなる。その時間を利用して、彼のベッドで彼を抱くようになった。
「あうううあ・・・・はああ!」
声を上げて腰を捻って逃れようとする。もしかしたら少し痛かったのかもしれない。でも私はしっかりと腰を両手で抑え込み、彼のおちんちんを口から離すことをしなかった。夢中でしゃぶり続ける。
「ああ!また・・・出るうう!」
びくんと口の中でかわいいおちんちんが跳ねた。今となっては何度も味わった精液の味が口腔内に広がる。彼の性感を100%コントロールしたという支配感は快感に変わり、背筋がゾクゾクと震えた。
「かざ・・・み・・・せ・・・んせい・・・」
私の頭をきゅっと抱きしめて、恍惚としたように言った彼の言葉は今でも鮮明に覚えている。
これを初体験として、私達は何度も何度もエッチな事をした。親の目を盗んで、唇を貪り合ったり、おっぱいをなめさせたり、私がフェラをしてあげたり・・・。パイズリを初めてしてあげたのも彼だった。
彼はすっかり私の身体に溺れていたようで、勉強もそこそこに、「先生・・・」と私の体を触ってくるようになった。勉強より、エッチの時間がどんどん増えていく。
そして、1年経つ頃には、性交に至った。
5年生になったということで、勉強時間を長く取る必要があると親を説得した。そうすると、必然的に私と彼だけが家にいて、親が家にいなくなる時間が発生することが多くなる。その時間を利用して、彼のベッドで彼を抱くようになった。

