この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
School Girl
第13章 本能
 
 興奮する八百屋の上半身が僅かに傾けば、恭子の上体も押されて前へと僅かに傾く。

 恭子の甘い体臭に鼻腔を刺激されながら、八百屋の両手は豊満な胸を根元からギュッと掴みだす。

「んあぁっ…そんな……強く……はぁっ………」

「奥さんの……デカすぎて…なかなか掴めないっスよ……」

 まるで乳搾りのように、捻りを加えて両胸を揉み拉かれる恭子。

 歪に柔肉を変形させ乳首を突き出されながら、その強い刺激に脳は情欲を更に求め始め、熱い吐息を躊躇う事なく洩らせる。

 八百屋もまた、自らの大きな掌に納まりきらない爆乳に、恭子の尻と触れている股間に血液を充填させていった。

「んあっ…あっ……もぉ………
 そんな…強くしたらぁ………」

 身悶える恭子は、無意識に尻を揺らしてはスカート越しに八百屋の股間へと擦り付けていた。

「すっかりその気になったみたいっスねぇ」

 甘い声を吐き出して尻を揺らす恭子の姿に、八百屋の両手は更にムギュッと胸を搾りあげたのだった。
/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ