この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第12章 智樹の初体験ー姫ー
姫は肉棒を頬張って、上下に頭を揺すっていたが、ゆっくりと肉棒の先端を喉の奥へ当たるように、深く咥え込んだ。

少し当たる喉の奥の粘膜の感触が、心地よさを感じさせる。

トンッと軽く喉の奥に当てては、肉棒を吸い上げるように先端の方へ引き抜いていき、また奥深くまで咥えていく。

「んはぁ……気持ちいいよ……智樹くんは……?」

「凄く気持ちいいですよ……お姫様……」

「良かった……」

姫は肉棒の先端をペロッと舐めては、ゆっくりと手でしごいて、チュッと吸って口を萎めてくれる。

姫は肉棒が膨張の限界でピクピクしている事と、先端から我慢汁が垂れてきている事に気付き、刺激を弱めてくれていた。

「智樹くんはどうしてほしい……?姫のお口の中で1度出したい?それとも姫と繋がって最後までしたい?」

一瞬、悩んだ智樹だったが、すぐに答えた。

「お姫様の中で最後までしたいです……」

「わかった。じゃあ姫がゴム着けてあげるね?」

もう発射寸前の智樹は、姫に全てを預けていた。

心結の幻影が、薄れていることも気付かずに。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ