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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第14章 心結のデート。ー玲音ー

玲音は心結に目線を合わせて、別の提案をするように続けた。
「それでは……どうでしょうか?
こちらのソファで四つん這いになっていただけますか?……頭をあちらに向けて……」
心結はその言葉に戸惑う表情を見せた。
この姿勢になれば、女として生まれた以上、あまり見られたくない恥ずかしい箇所を、全て玲音に晒す格好になってしまう。
気品溢れるお姫様の見せる姿ではない。
それでも玲音は、優しい視線を向けて囁いてくる。
「お願いできますか?……心結様……」
恥ずかしいのを我慢することで済むなら、『素直ないい子』でありたい。
もっと玲音が優しくしてくれるに違いない。
心結はそう思った。
「はい……」
目を閉じた心結は、もう一度、深く『お姫様』に入り込んでいく。
心結はソファに手をつき、玲音の言う通りに、四つん這いの姿勢になった。
あまりの恥ずかしさに、ぷるぷると体を震わせながらも、玲音に向かって、お尻を突き出す。
玲音の目には、まだ大人になりきれていない心結の小さめの尻肉。
菊の門のようにシワが入った尻穴。
まだ閉じられた秘部は、2枚の秘唇が少し濡れている様子まで、玲音の目に晒された。
「それでは……どうでしょうか?
こちらのソファで四つん這いになっていただけますか?……頭をあちらに向けて……」
心結はその言葉に戸惑う表情を見せた。
この姿勢になれば、女として生まれた以上、あまり見られたくない恥ずかしい箇所を、全て玲音に晒す格好になってしまう。
気品溢れるお姫様の見せる姿ではない。
それでも玲音は、優しい視線を向けて囁いてくる。
「お願いできますか?……心結様……」
恥ずかしいのを我慢することで済むなら、『素直ないい子』でありたい。
もっと玲音が優しくしてくれるに違いない。
心結はそう思った。
「はい……」
目を閉じた心結は、もう一度、深く『お姫様』に入り込んでいく。
心結はソファに手をつき、玲音の言う通りに、四つん這いの姿勢になった。
あまりの恥ずかしさに、ぷるぷると体を震わせながらも、玲音に向かって、お尻を突き出す。
玲音の目には、まだ大人になりきれていない心結の小さめの尻肉。
菊の門のようにシワが入った尻穴。
まだ閉じられた秘部は、2枚の秘唇が少し濡れている様子まで、玲音の目に晒された。

