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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第5章 同級生の不良ー優斗ー

優斗は心結の「やめて…」という願いも、一切聞く耳を持たない。
「おい……押さえとけ……」
心結を壁に押さえつけるように、二人に命令した。
両サイドから脇を抱えられ、子分の手が心結の口元を覆い、彼女の微かな叫びは外に漏れることなく、かき消される。
「……っ、んーーっ」
声を上げたいのに、何も言えない。
恐怖が心結の胸を締め付け、必死に体をよじるが、子分たちの力は強く、自由が奪われたまま。
痛い目にあいたくない。
怪我したくない。
このまま生きて帰れないかもしれない。
そんな恐怖が襲ってくるが、こんな男達の言いなりになりたくなかった。
「んーーーっ!!んーーーっ!!」
子分の男の口の中で、息苦しそうな心結だって、ここから逃げ出せるとは思っていない。
それでも心結は少しでも男達の手から抗おうと、体を捩るが浴衣の裾は、優斗の手によって乱暴に捲られた。
「少しは大人になってんじゃねぇか?」
刺繍の入った純白のショーツは、中学の頃の綿の白いパンツより、少し大人びたもの。
そんなショーツに、優斗の太い指が荒々しく雑な動きで這い回っていく。
ショーツの中の柔らかそうな秘部が、手の動きに合わせて、うごめいていた。
「んーーーっ!!んーーーっ!!」
心結は子分の手で押さえられた口の中で、涙ながらにもがいていた。
優斗が与えてくる快楽から、少しでも逃れようと。
「おい……押さえとけ……」
心結を壁に押さえつけるように、二人に命令した。
両サイドから脇を抱えられ、子分の手が心結の口元を覆い、彼女の微かな叫びは外に漏れることなく、かき消される。
「……っ、んーーっ」
声を上げたいのに、何も言えない。
恐怖が心結の胸を締め付け、必死に体をよじるが、子分たちの力は強く、自由が奪われたまま。
痛い目にあいたくない。
怪我したくない。
このまま生きて帰れないかもしれない。
そんな恐怖が襲ってくるが、こんな男達の言いなりになりたくなかった。
「んーーーっ!!んーーーっ!!」
子分の男の口の中で、息苦しそうな心結だって、ここから逃げ出せるとは思っていない。
それでも心結は少しでも男達の手から抗おうと、体を捩るが浴衣の裾は、優斗の手によって乱暴に捲られた。
「少しは大人になってんじゃねぇか?」
刺繍の入った純白のショーツは、中学の頃の綿の白いパンツより、少し大人びたもの。
そんなショーツに、優斗の太い指が荒々しく雑な動きで這い回っていく。
ショーツの中の柔らかそうな秘部が、手の動きに合わせて、うごめいていた。
「んーーーっ!!んーーーっ!!」
心結は子分の手で押さえられた口の中で、涙ながらにもがいていた。
優斗が与えてくる快楽から、少しでも逃れようと。

