この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第5章 同級生の不良ー優斗ー
その濡れた指は、心結のショーツの中へと差し込まれた。

優斗の荒くて乱暴で、雑な愛撫。
それでも唾液と愛液で濡れた指が、敏感な肉芽を捉えると、心結は全身を震わせ、快楽の表情が浮かんでくる。

「くっ……やだ……やめて……あぁっ………んんんっ」

ピクピクと足を震わせていた心結は、快楽に押し潰されるように、力が抜けて膝まづいた。

「はぁ……はぁ……お願い……もうやめて……」

涙を拭きながら、浴衣を直そうとするが、今度は床に寝かされる心結。

子分の二人は手を床に押さえつけ、浴衣をさらにはだけさせた。

「いや……智樹くんっ……助けてっ」

心結がバタバタと逃れようとしている様子を眺めながら、優斗はさっと素早くショーツを脱がせ、強引に体重をかけて、心結の体を小さく折り畳んだ。

まんぐり返しのポーズ。

顔に膝が付きそうなほど、折り曲げられた心結の視線には、自分の秘部を覗き込む3人の顔が見える。

優斗が指で秘部の割れ目を左右に押し開き、マジマジと秘部を鑑賞するような目が、心結の記憶に刻まれていく。

「見ないで……」

そんな小さな抵抗も、子分の嘲笑う声がかき消していく。

「可愛い顔なのに、エロいマ○コしてんだな?」

「大人しそうなのに、こんなに濡れるんだ?」

女として生まれた以上、愛する人以外に見せたくない部分。

それを3人の目に晒されてしまい、泣き咽ぶ心結だった。

「うぅっ……ひっく……うっ……お願い……見ないで……」

/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ