この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恥辱のマゾレッスン
第3章    
 タカシに脱がされ、寧々の女の部分が、あらわになった。ちぢれた黒い陰毛と、その下に、閉じあわされた割れ目が見える。
「ほらっ、もうこんなにねばねばしてるじゃないか」
タカシは寧々のアソコを、指でなぞるように動かした。
「そっ、それは、タカシが指動かすから……、だよ……」
タカシは、寧々のアソコを撫でていた指を、するっと中に差し込んだ。そしてタカシはその指先を、ゆっくりと、こするように動かした。
「はうっ、やぁっ、タカシ……」
寧々は、切ないあえぎを漏らした。
「気持ちいいんだろ、寧々。そんなにエッチな声だして。おまんこが、気持ちいいですって、言ってみろ」
真っ赤な顔を震わせて、寧々は、はぁっ、はぁっと声を漏らした。
「言わないんなら、こうだ」
タカシは、寧々の乳首の洗濯バサミを、ぎゅっと引っぱる。
「ううんっ、あぁっ」
襲いかかる乳首の痛みに、寧々は悲鳴を上げていた。目から涙が、こぼれ落ちる。
「どうなんだっ?」
タカシは寧々に入った指先を、ぐりぐりと激しく動かした。震えるような快感が、寧々のソコからわき上がる。
「あ、あぁ、気持ちいいです。おまんこが、気持ちいいです……」
寧々は恥ずかしく、タカシにそう告白した。

「やっぱり、気持ちいいんじゃないか。寧々は、縛られて、おまんこに指入れられて感じちゃうんだね」
 タカシは寧々の両足を固定したロープをほどいた。そして、スカートとショーツを足元から抜き取り、寧々の足首を両手で持って、がばっと左右に大きく開いた。
「いやぁっ」
 寧々のアソコが、むき出しになった。どろどろとした愛液が、寧々のあそこにあふれ出ている。タカシはそこに口をつけ、舌でそれを舐めとると、舌先を、寧々の穴へと差し入れた。その入り口を舐め回してから、タカシの舌は、だんだん下に移動した。そして、寧々のアヌスを優しく舐めた。
「いやん、タカシやめてっ」
 必死で抵抗する寧々も、男の力にはかなわなかった。寧々はタカシに足首をがっちりとつかまれながら、恥ずかしい場所を舐められていた。未知の快感に、寧々の身体の力がすうっと抜けた。
「うふぅん、あぁっ」
 タカシに菊穴を舐められながら、寧々はとうとう、歓喜の声をあげていたのだった。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ