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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第9章 その9

「ぶぶぶぶっ、ぶしゃぁー」
激しい音とともに、妙子のアヌスから、一気に汚物が排泄された。たちまち、自分のおぞましい臭いが、あたり一帯にたちこめる。それは、気の遠くなるような羞恥の世界だった。自分の恥ずかしい音を耳にしながら、妙子はうつむいたままで、じっと耐えるしかなかった。
いったん開き切ったアヌスからは、しばらくのあいだ、それは流れ落ち続けた。こんなみじめな姿をさらす自分を思ううちに、いつしか妙子の目からは、涙があふれていた。
「ううっ、ううっ」
そんな、泣き声ともうめき声ともとれるような嗚咽を漏らしながら、妙子は排泄を続けた。
「お姉ちゃんは、くさいウンチを漏らしちゃう、だめなメス犬ね」
暁子が、そんな屈辱的な言葉を投げかける。
妙子は、涙や鼻水でぐしゃぐしゃに顔を濡らしながら、やっとのことで排泄を終えたのだった。
激しい音とともに、妙子のアヌスから、一気に汚物が排泄された。たちまち、自分のおぞましい臭いが、あたり一帯にたちこめる。それは、気の遠くなるような羞恥の世界だった。自分の恥ずかしい音を耳にしながら、妙子はうつむいたままで、じっと耐えるしかなかった。
いったん開き切ったアヌスからは、しばらくのあいだ、それは流れ落ち続けた。こんなみじめな姿をさらす自分を思ううちに、いつしか妙子の目からは、涙があふれていた。
「ううっ、ううっ」
そんな、泣き声ともうめき声ともとれるような嗚咽を漏らしながら、妙子は排泄を続けた。
「お姉ちゃんは、くさいウンチを漏らしちゃう、だめなメス犬ね」
暁子が、そんな屈辱的な言葉を投げかける。
妙子は、涙や鼻水でぐしゃぐしゃに顔を濡らしながら、やっとのことで排泄を終えたのだった。

