この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第9章 その9
「ぶぶぶぶっ、ぶしゃぁー」
 激しい音とともに、妙子のアヌスから、一気に汚物が排泄された。たちまち、自分のおぞましい臭いが、あたり一帯にたちこめる。それは、気の遠くなるような羞恥の世界だった。自分の恥ずかしい音を耳にしながら、妙子はうつむいたままで、じっと耐えるしかなかった。
 いったん開き切ったアヌスからは、しばらくのあいだ、それは流れ落ち続けた。こんなみじめな姿をさらす自分を思ううちに、いつしか妙子の目からは、涙があふれていた。
「ううっ、ううっ」
そんな、泣き声ともうめき声ともとれるような嗚咽を漏らしながら、妙子は排泄を続けた。
「お姉ちゃんは、くさいウンチを漏らしちゃう、だめなメス犬ね」
暁子が、そんな屈辱的な言葉を投げかける。
 妙子は、涙や鼻水でぐしゃぐしゃに顔を濡らしながら、やっとのことで排泄を終えたのだった。
/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ