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girlslove
第3章 【告白】





少し教えただけで飲み込みも早く、
「ココ…気持ち良いんですか?」ってわざと聞いてくる
うん…うん…と頷いてもまだ力加減が弱い


「碧唯、もっと強くて良いよ」


徐々に変えてきてくれる
応えようと必死に力が籠もっちゃうの


「手首だけでガシガシするんじゃなくて腕全体使って手マンするんだよ」


私にされた事、思い出してね
あ……良くなってきた、賢いね、碧唯は
すぐ吸収するね


「ほら、私がしたみたいにクリトリス舐めてよ」


頭の上に手を置いてオマンコに近付ける
Gスポット押さえながらクンニ
これされて悦ばない女は居ないでしょ
碧唯みたいに吹けるかどうかは分かんないけど


舌先で転がして啜るの
一番敏感なところだから最初は丁寧に
皮が捲れてきたら強めに転がして吸引だよ


「あ…スゴ」とか言いながらジュルル吸ってる
かなり締め付けてるんだと思う
自分でも分かるくらい収縮してる
頭持って腰振ってあげるからイかせてよ


「んんっ…あぁっ……気持ち良いよ、そのまま舐めてて…っ」


余裕なはずがそうでもない
しっかりと学習出来てる優秀な碧唯ちゃんは
本気で私をイかせようとしてくる
浮いちゃうほど絶頂の波がそこまで来てる


「もっと強く吸って……あぁっ……そう、それ良いっ…もっと…もっと……あぁ……イクっ…イクっ」


大きく痙攣すると愛液まみれの口がニヤリと笑う
「おいで」と呼んで口周りを舐めてあげる
イかせてくれてありがとう…て意味


「嬉しい……せりさんをイかせられて」


「凄く気持ち良かった」


「私、もっと勉強して、せりさんにも連続イキさせたいです」


「気持ちだけで充分だから」


「嫌です、実行します」


その前に自分がイキ過ぎてぐったりしてると思うけどね
同じ日にお休みだった今日は、正式に付き合えた日で2人にとって忘れられない日になったのでした







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