この作品は18歳未満閲覧禁止です
MonsterRaper0rigin(仮)
第3章 女獣のマ×コを舐めまくった
俺は親指を大事なトコから引き抜くと愛液が糸を引いたので、彼女の目の前でぬめった指を見せた。
「SEXしたことは…?」
「まだない…」
ミズキは恥ずかしそうにして首を左右に振った。
「処女なら犯しがいがあるなっ」
「あなた本物のケダモノですねっ。私みたッ……あぁっ」
ミズキは怒って何か言いかえそうとしたが、その声は可愛い悲鳴に変わる。
俺はヒクつく桃唇に舌を押し当てペロペロ舐めまくった。