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高1の可愛い妹・瑞希と初エッチ
第4章 兄に味見される妹
兄のペニスをおしゃぶりしていた瑞希は、そのうち、そっと起き上がってきた。
「私のも……、なめて欲しい……、お兄ちゃん……」
すっかり女の顔つきになった瑞希が、そのまま身体を逆向きにして足を開き、貴宏の上にまたがるように乗ってきた。そして、女の子の一番恥ずかしい部分を、貴宏の顔にゆっくりと押しつけてきたのだ。いわゆるシックスナインの体勢だ。
(こ、これが、瑞希のおまんこか……!!)
初めて間近で見る妹のおまんこに、貴宏は圧倒された。ぷっくりと膨らんだ肉厚の部分がパックリと割れ、そこからのぞくピンク色の薄い肉はヌルヌルと濡れてキラキラと光り、中からも汁がこぼれおちそうなほど、ジューシーに潤っている。そして、その全体から、女の匂いを濃厚に発散しているのだ。貴宏は、上に乗っている瑞希の柔らかい腰を抱いて、その熱々のおまんこをぺろりとひと舐め、味見してみた。
「はふっん!!」
瑞希が身体をビクッと振るわせる。瑞希のおまんこは、かすかに塩味がする。興奮した貴宏は両手で瑞希のおまんこを広げると、そこをジックリと舐めていくことにした。
実の兄におまんこをすみずみまでペロペロされながら、瑞希がうふん、あはぁっ!と甘い声を上げ、おまんこ汁をダラダラと垂れ流している。やがて貴宏は、瑞希のクリトリスを探り当てた。まだ小さく包皮に包まれているが、半分ぐらいが小さい豆のように剥き出されている。貴宏はその可愛いポッチをペロッとひと舐めした。
「あひっ、ひいぃっ!!」
瑞希は女の子の一番敏感なスイッチを押され、電気が走ったように身体を反らせた。
「ふふふっ、クリ、キモチいいのか? 瑞希っ?」
「はぁっ、う、うん、お兄ちゃん! 瑞希のクリ、すごくキモチいいよっ、もっとしてっ、お兄ちゃん!!」
(ホントに可愛いなぁ……。こんな時でもオレを頼って……)
お礼と言いながらすっかり盛り上がっている妹に、またちょっと苦笑いしながらも、貴宏は可愛い妹のおまんこ、そしてクリトリスを丁寧にペロペロしてやるのだ。
そのうち瑞希の方もお礼を思い出したのか、ううんっ、はあっ、と喘ぎながらも、貴宏のオチンポを一生懸命フェラし始めている。亀頭からくびれ、根本の方までヌルヌルとはいまわる瑞希の舌先で、もう貴宏のペニスも暴発しそうだ。そのうち、瑞希が貴宏のおちんぽからそっと離れた……。
「私のも……、なめて欲しい……、お兄ちゃん……」
すっかり女の顔つきになった瑞希が、そのまま身体を逆向きにして足を開き、貴宏の上にまたがるように乗ってきた。そして、女の子の一番恥ずかしい部分を、貴宏の顔にゆっくりと押しつけてきたのだ。いわゆるシックスナインの体勢だ。
(こ、これが、瑞希のおまんこか……!!)
初めて間近で見る妹のおまんこに、貴宏は圧倒された。ぷっくりと膨らんだ肉厚の部分がパックリと割れ、そこからのぞくピンク色の薄い肉はヌルヌルと濡れてキラキラと光り、中からも汁がこぼれおちそうなほど、ジューシーに潤っている。そして、その全体から、女の匂いを濃厚に発散しているのだ。貴宏は、上に乗っている瑞希の柔らかい腰を抱いて、その熱々のおまんこをぺろりとひと舐め、味見してみた。
「はふっん!!」
瑞希が身体をビクッと振るわせる。瑞希のおまんこは、かすかに塩味がする。興奮した貴宏は両手で瑞希のおまんこを広げると、そこをジックリと舐めていくことにした。
実の兄におまんこをすみずみまでペロペロされながら、瑞希がうふん、あはぁっ!と甘い声を上げ、おまんこ汁をダラダラと垂れ流している。やがて貴宏は、瑞希のクリトリスを探り当てた。まだ小さく包皮に包まれているが、半分ぐらいが小さい豆のように剥き出されている。貴宏はその可愛いポッチをペロッとひと舐めした。
「あひっ、ひいぃっ!!」
瑞希は女の子の一番敏感なスイッチを押され、電気が走ったように身体を反らせた。
「ふふふっ、クリ、キモチいいのか? 瑞希っ?」
「はぁっ、う、うん、お兄ちゃん! 瑞希のクリ、すごくキモチいいよっ、もっとしてっ、お兄ちゃん!!」
(ホントに可愛いなぁ……。こんな時でもオレを頼って……)
お礼と言いながらすっかり盛り上がっている妹に、またちょっと苦笑いしながらも、貴宏は可愛い妹のおまんこ、そしてクリトリスを丁寧にペロペロしてやるのだ。
そのうち瑞希の方もお礼を思い出したのか、ううんっ、はあっ、と喘ぎながらも、貴宏のオチンポを一生懸命フェラし始めている。亀頭からくびれ、根本の方までヌルヌルとはいまわる瑞希の舌先で、もう貴宏のペニスも暴発しそうだ。そのうち、瑞希が貴宏のおちんぽからそっと離れた……。