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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第1章
「お姉ちゃん、そういえば、こんな荷物預かってるんだけど?」
夕食を終え、くつろいでいた妙子の部屋のドアを開けて、妹の暁子が入って来た。宅急便の、小さな箱を抱えている。
「あぁ、それ、来てたのね」
なぜかそわそわしながら、妙子は立ち上がって暁子の方に近づいた。
「なぁに、”コンピューター用品”って書いてあるけど」
妙子はその荷物を受け取ると、床に座って封を開いた。パッケージの中から出て来たものは、ムチやロウソク、首輪、アナルパール、など、いわゆる大人のおもちゃだった。
「お姉ちゃん、これって…」
驚く暁子に、妙子は言った。
「そうよ、これで、また調教してほしいの…。恥ずかしかったけど、インターネットで買っちゃった。暁子、また私のこと、可愛がってくれる?」
妙子は潤んだ目をすると、暁子の顔をじっと見つめた。
じつは、二人は姉妹である以上に、禁断の、深い関係にあった。
女子大生である妙子は、妹の女子高生、暁子に、マゾ奴隷として調教されていたのだ。はじめて妹にマゾ調教を受けた妙子は、その魅力にすっかり取りつかれ、今では喜んで、その調教を受け入れる身体になっていた。
アソコの毛も、最近では自分で剃り落とし、そのざらざらとした感触を楽しみながらオナニーするのさえ、妙子にとっては当たり前のことだった。
暁子は後ろから、座った妙子の首に手をからませた。そして、振り向く妙子と、ねっとりとした口づけをかわす。
「いいよ、今から、お姉ちゃんを調教してあげる。ちょうど、お父さん達も出かけてるし」
暁子は、妙子にそう言った。その日、二人の両親は、親戚の結婚式だと言って、二人とも家をあけていたのだ。
「今日は、このグッズで、いっぱい、エッチなことされたいの」
上目づかいで、妙子が口にする。
「エッチなことだけじゃなくって、いっぱい痛いことしてあげる。またお姉ちゃんの泣くの、見たいもん」
そういいながら、暁子は姉の胸をぎゅっとつかんだ。
「はい、たくさん、泣かせて下さいね…」
妙子はしおらしく、そう答えていたのだった。
夕食を終え、くつろいでいた妙子の部屋のドアを開けて、妹の暁子が入って来た。宅急便の、小さな箱を抱えている。
「あぁ、それ、来てたのね」
なぜかそわそわしながら、妙子は立ち上がって暁子の方に近づいた。
「なぁに、”コンピューター用品”って書いてあるけど」
妙子はその荷物を受け取ると、床に座って封を開いた。パッケージの中から出て来たものは、ムチやロウソク、首輪、アナルパール、など、いわゆる大人のおもちゃだった。
「お姉ちゃん、これって…」
驚く暁子に、妙子は言った。
「そうよ、これで、また調教してほしいの…。恥ずかしかったけど、インターネットで買っちゃった。暁子、また私のこと、可愛がってくれる?」
妙子は潤んだ目をすると、暁子の顔をじっと見つめた。
じつは、二人は姉妹である以上に、禁断の、深い関係にあった。
女子大生である妙子は、妹の女子高生、暁子に、マゾ奴隷として調教されていたのだ。はじめて妹にマゾ調教を受けた妙子は、その魅力にすっかり取りつかれ、今では喜んで、その調教を受け入れる身体になっていた。
アソコの毛も、最近では自分で剃り落とし、そのざらざらとした感触を楽しみながらオナニーするのさえ、妙子にとっては当たり前のことだった。
暁子は後ろから、座った妙子の首に手をからませた。そして、振り向く妙子と、ねっとりとした口づけをかわす。
「いいよ、今から、お姉ちゃんを調教してあげる。ちょうど、お父さん達も出かけてるし」
暁子は、妙子にそう言った。その日、二人の両親は、親戚の結婚式だと言って、二人とも家をあけていたのだ。
「今日は、このグッズで、いっぱい、エッチなことされたいの」
上目づかいで、妙子が口にする。
「エッチなことだけじゃなくって、いっぱい痛いことしてあげる。またお姉ちゃんの泣くの、見たいもん」
そういいながら、暁子は姉の胸をぎゅっとつかんだ。
「はい、たくさん、泣かせて下さいね…」
妙子はしおらしく、そう答えていたのだった。