この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第2章   
「気持ちいいんでしょ?お姉ちゃん」
暁子のいやらしい指の動きは、どんどん激しくなってゆく。やがて暁子は、その1本を、妙子の蜜壷にするっと差し入れた。
「くうっ…」
腰を震わせながら、妙子が反応した。
「ふぅん、ふぅん」
妙子は白い裸体をぶるぶる揺らして、暁子にアソコをなぶられていった。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ