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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第5章      
「じゃあ、またムチをあげるね、ほらっ」
 暁子は妙子の身体のまわりをゆっくりと回りながら、ぴしっ、ぴしっ、と再びムチを入れていった。二の腕、太もも、わき腹、お尻、背中…。身体をそらし、くぐもった悲鳴を上げ続ける妙子のまわりを歩きながら、暁子はムチを与え続けた。うう、ううっ、と声が漏れでる妙子の口元からは、よだれが幾筋も垂れ落ちている。大量の涙と鼻水にまみれて、妙子の顔はぐしゃぐしゃだった。
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