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ドS肇社長の性欲処理として採用されました
第3章 完結:はなこ、フェラチオでご奉仕する



肇「私の性欲を処理してもらうには、責任を持っておかなければ、ならない。私の許可もなく、逃げ切ろうとするな。朝から晩まで、そばにいろ。私が呼んだら直ぐに、社長室に来い。逆らうのは一切、許さん」


「なんてムチャクチャな••」




肇「俺に反抗してるのか?」




肇社長のげきりんに触れてしまったのだろうか?あきらかに怒っているように見える


「めっそうも、ございません••」

肇社長を怒らせないよう顔色を伺うしかなさそうだ。

「私の足を引っ張らないよう性欲処理する側として精々頑張るんだな」

「••かしこまりました。社長の、足を引っ張らないよう、努力します。あの。処理するには、どうすれば良いのか、やり方を教えてください••頼りにしてます社長」

肇「!仕方ない奴だな••先ずは、俺の下着を脱がせ。」
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