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第3章 完結:はなこ、フェラチオでご奉仕する

肇「まさか、自分は楽でいられるし俺が、自分で脱ぐとでも思ってたのか？そこまで甘くはないぞ。やり方ぐらい、小学生でも分かるし。出来るだろう？」


「でも」


肇「甘えんな。そういうのは、自分の力で、やるものだ」



はなこは反論せず、社長の、リクルートスーツの、ズボンに手を伸ばし、ベルトを外した。チャックを下げてから、ボクサーパンツを少し、ずらしてから、萎えた状態の、ペニスを、取り出そうとしたが、躊躇ってしまっていた