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ドS肇社長の性欲処理として採用されました
第3章 完結:はなこ、フェラチオでご奉仕する
「社長。私には、出来ません」
肇「だめだ。許さない。」
「やっぱり、私ーー」
肇「今更止めるだなんて。甘えるなと言ったのが聞こえなかったのか?さっさと、くわえて、舐めろ」
「我が儘、言って、申し訳ありませんでした・・」
手を途中で止めてたのを再開し、取り出し終えた後、目をそらさず、勇気出し、貪った
肇「ふ・・そうだ。ん・・裏筋も。あ・・ぅ・・初めてにしては、なかなか。だな・・もっと奥まで、くわえて、しゃぶってごらん・・」
肇社長、目がとろんと、してきてる
「はぁ。上手ですか?」
肇「勝手に口止めるな。続けろ」
肇「だめだ。許さない。」
「やっぱり、私ーー」
肇「今更止めるだなんて。甘えるなと言ったのが聞こえなかったのか?さっさと、くわえて、舐めろ」
「我が儘、言って、申し訳ありませんでした・・」
手を途中で止めてたのを再開し、取り出し終えた後、目をそらさず、勇気出し、貪った
肇「ふ・・そうだ。ん・・裏筋も。あ・・ぅ・・初めてにしては、なかなか。だな・・もっと奥まで、くわえて、しゃぶってごらん・・」
肇社長、目がとろんと、してきてる
「はぁ。上手ですか?」
肇「勝手に口止めるな。続けろ」