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エロいランジェリーの女達
第4章 ワインレッドの女
ハプニングBARまでの道のり…


俺は林檎の手をしっかり握っていた。


少しの緊張と興奮で、ジワジワと手汗で湿ってきた。


それでも林檎の手を離さなかった。


林檎は意外と冷静に見えた。


女って度胸あるんだな。


なんて感心していたら


「望、お金大丈夫?」

と聞いてきた。


「ああ、大丈夫…あっ、あそこだ!着いたよ」


林檎は俺の湿った手をギュッと握り返してきた。


そしてそのまま俺達は怪しげな黒い重厚なドアを開けた。




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