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エロいランジェリーの女達
第4章 ワインレッドの女
「ねえねえ、さっきの人達恋人じゃなさそうだよ」


林檎は少し不安げな表情でプレイルームに消えて行った二人を心配した。


「ここはそういうところだからな」


と偉そうに言ってみたものの内心好奇心と驚きでいっぱいだった。


しばらくすると飲み物が運ばれた。


「シャワールームはあちらですから、良かったらどうぞ」


従業員はにこやかに告げて言った。


「凄いね!シャワールームだって」


「ああ…」


ここはリアルにプレイ的なエッチをするところなんだと感じ、余計に緊張したが興奮もしていた。


林檎のワインレッドのブラの肩肘がまたチラリと見え、その視線に気付いた林檎は慌ててカットソーの胸元を直した。


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