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エロいランジェリーの女達
第4章 ワインレッドの女
俺の右手は林檎の下へ伸び、ワインレッドのパンティの中へ…
「林檎…こっちもムレムレで熱いよ…」
「ああんっ…もうっ…はずっ…」
クニュ…クニュクニュ…
「はうぅん…」
「足開いて…アイツに見せてやれよ…」
林檎は黙って膝を立ててパカッと足を開く。
男はガラスに片手を付いてM字に開いた白い太ももの間を瞬きをせず見た。
ワインレッドの細い股幅の布は尻のワレメに食い込んでいるがはみ出した俺の手でアソコは見えてはいない筈。
俺の指だけが、そこを撫で触れる。
妙な優越感が余計興奮を呼んだ。
「林檎…こっちもムレムレで熱いよ…」
「ああんっ…もうっ…はずっ…」
クニュ…クニュクニュ…
「はうぅん…」
「足開いて…アイツに見せてやれよ…」
林檎は黙って膝を立ててパカッと足を開く。
男はガラスに片手を付いてM字に開いた白い太ももの間を瞬きをせず見た。
ワインレッドの細い股幅の布は尻のワレメに食い込んでいるがはみ出した俺の手でアソコは見えてはいない筈。
俺の指だけが、そこを撫で触れる。
妙な優越感が余計興奮を呼んだ。