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第4章 ワインレッドの女

男と俺がそんなやり取りをしていると林檎は俺のベルトを外し、ジーンズのジッパーを下げたから足を素早くジーンズから抜いた。


ボクサーパンツの中の俺のはフルに起き上がっていた。


それを林檎はパンツの上から撫で回す。


「望のパンツもびちょびちょだよ…」


「じゃあ、脱がしてよ…」


すると林檎はスルリとボクサーパンツを下げた。


パンツで収まっていた俺のはバウンドするように自由になり上に反り上がる。


すると男も自分でズボンとパンツを下ろし、ギンギンのソレを出した。


「林檎、見ろよ…アイツも出したぜ…」


「ふふっ…望の方が大っきい…」


そう言ってフェラを始めた。