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第4章 ワインレッドの女

「あんっあんっあんっ…ああっ…もう立ってられないっ…」


林檎が崩れそうになったからベッドに移った。


両足を掴み肩に乗せ正常位で深くピストンする。


「んっ…んっ…ああっ…気持ちいいっよ…」


俺の腕を握りしめ、眉間にシワ寄せ悶える林檎が可愛い。

このままイこうかと思って高速で腰を振った。


すると、男がガラスを叩いた。