この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロいランジェリーの女達
第5章 薄ピンクの女
「ひゃあっ」
ガバッと千子の腰に立て膝でしがみつく。
「千子…」
四十路らしい柔らかい尻に頬擦りしながら、足を愛撫する。
「なっ、何するの⁈、お義父さんっ」
「ああ、千子、ちょっとだけ…ちょっとだけ…」
尻に鼻を押し付けパンティ越しに千子の匂いを思い切り嗅いだ。
「ちょっ、お義父さんっ、やめてっ」
千子は両手で俺を引き離そうともがくが、両手で捕らえた俺の力には叶わない。
「千子…もう我慢出来ないんだ…」
「ダメっ…ダメっ…やめてっ…」
と抵抗するが、俺の片手は千子の足の間に…
「ひゃあっ…」
千子が叫んだ。
ガバッと千子の腰に立て膝でしがみつく。
「千子…」
四十路らしい柔らかい尻に頬擦りしながら、足を愛撫する。
「なっ、何するの⁈、お義父さんっ」
「ああ、千子、ちょっとだけ…ちょっとだけ…」
尻に鼻を押し付けパンティ越しに千子の匂いを思い切り嗅いだ。
「ちょっ、お義父さんっ、やめてっ」
千子は両手で俺を引き離そうともがくが、両手で捕らえた俺の力には叶わない。
「千子…もう我慢出来ないんだ…」
「ダメっ…ダメっ…やめてっ…」
と抵抗するが、俺の片手は千子の足の間に…
「ひゃあっ…」
千子が叫んだ。