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エロいランジェリーの女達
第6章 ヒョウ柄の女
駅の側のファミレスで、栄子はステーキ定食、俺はスパゲティを食べた。


「栄子さん、飲み物取ってきます。何がいいっすか?」


「そうねえ、アイスティーを…」


「ミルク?レモン?」


「ミルクよ」


「は〜い」


俺は自分のコーヒーと栄子のアイスティーを注ぎ、ミルクも忘れず持って行く。


栄子は店員とやり取りし店員は去って行った。


「どうしたんすか?」


「デザートのパフェ追加したの」


なるほど、肉食ってパフェ食べて、その体型が出来上がるんだな。


納得した。



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