この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エロいランジェリーの女達
第2章 白の女
ウルウルとした瞳で僕の顔を心配そうに覗き込む可愛らしさとは裏腹に白い清楚なブラから谷間が…


僕はそっちを覗き込んでしまった。


その瞬間、僕の股間は一気に総立ち。


足の痛みもなんのそのだ。


みぃこが僕の股間の異変に気付いた。


「やだあ、まーくん、立ってるぅ!足が痛いと立っちゃうの?」


不思議そうに首を傾げるみぃこ。


可愛過ぎて反則だから。


/536ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ