この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エロいランジェリーの女達
第9章 紫の女
中村氏がイサコさんのワレメを弄り出す。


クチュックチュっと卑猥な音がやはり聞こえた。


ワレメに食い込んだ紐を除け、中村氏の指が代わりに入り込んだ。


中指と薬指をイサコさんの花ビラを掻き分け、蜜を溢れさせる。


「あっ…ああん…」


イサコさんが本気に喘ぎ始める。


すると俺の指も本気になり裕美のローブが乱れる程、胸を荒々しく責めていた。


「はあん…」


裕美もいつの間にか少し足を広げながら、俺のを撫で回す。

/536ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ