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第2章 白の女

僕の手は黙って白い紐パンの中に入っていく。


そこはジットリと蜜が溢れ僕の指を濡らした。


「濡れてるね…」


みぃこはちょっと羞恥の笑みを見せた。


その瞬間僕の指にスイッチが入った。


みぃこの可愛い蕾を高速で振動を与える。


ゲームで鍛えた指先は電動歯ブラシ並みに小刻みに動く。


「あっ…あっ…まーくんっ…」


みぃこの顔が快感で歪むが僕の指は止まらない。