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エロいランジェリーの女達
第3章 黒の女
まったく…まったく何がなんだか分からない。
俺は久々精魂尽き果て、ぼうっとしていた。
確かに何時もと変わらない朝だったはず。
夕べだって何も変わらない。
俺の行動を振り返ってみたが、思い当たる節がない。
しかし明らかにマコは変わった。
服を着直し上機嫌だ。
「聡、私の次はお夕飯ねっ」
俺の頬にチュッとやってキッチンへ向かった。
マコの尻がなんだかめっちゃ女だった。
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