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エロいランジェリーの女達
第1章 赤の女
「どうしたんだよ、すげえの着けちゃって」
「だっ、だってコレ今日のラッキーアイテムって朝の占いで…」
不二子は恥ずかしそうに腕で前を隠したが谷間かより深くなり、余計に目がそこに行く。
「よく、そんなの持ってたな」
「最近、ちょっと大きくなって買いに行ったらお店の人がやたらに勧めて…」
「良い店員だ。よく似合ってるよ…もっとよく見せて…
」
不二子の腕を解き、たわわな不二子の胸を眺める。
透けた乳首はまだピンと張っている。