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エロいランジェリーの女達
第3章 黒の女
俺は追いかけ壁際で再びマコを捕らえる。


「マコが好きな事しに来たんだよ…逃げんなよ」


「だって、聡、ちっともお洒落しても褒めてくれないし」

マコは拗ね顔だ。


「気付いてたよ、なんか照れ臭いじゃん…でも、だからここに来たんだよ…」

「聡の為にお洒落したのに…」


「ありがとう、よく似合ってるよ…」


嬉しくてめっちゃ照れ臭いけど頑張って言ってみた。


その後どんな顔していいか分からないから、マコの唇に自分の唇を重ねた。






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