この作品は18歳未満閲覧禁止です
エロいランジェリーの女達
第3章 黒の女
シャワーを浴びながら、備え付けの泡風呂の液体を垂らし湯を張っていた。
湯舟にはモコモコと大量の泡が立つ。
シャンプーやリンスの横に小さなボトルがあった。
なんだろう?
手に取ってみるとボディオイルと記されていた。
なるほど、だからこんなデカいバスマットがあるんだな。
壁に立て掛けてあった、バスマットはさっきから気になっていた。
よし。
それを敷いてからマコを呼んだ。
「おーい、風呂入れよ」
「は〜い」
マコは機嫌良くやってきた。