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イけない王子様と魔女
第4章 4

「はっ♡はうぅ♡はああああ!!イッたばっかり♡にゃにこれぇ!♡またイグう!♡ちくびきもぢっ♡ちくびぎもぢっ♡乳首でイグぅぅ♡うにゃああああ!!♡」


カウンターについた手がブルブル震え、おまんこにはずっと入れられっぱなしで同じリズムで奥をとんとん♡してくりゅ……ダメ……もうおかじぐなる♡あたまがおかじぐなるよお……♡ガニ股に開いた太ももがブルブル痙攣している。じゅぷじゅぷが♡とまらにゃいの♡もう♡ダメかもお♡ダメ♡だめ♡「んおお♡おお~~~♡」じゅぷじゅぷ♡ペロペロ♡ちゅぱちゅぱ♡「ダメ……♡らめ♡もう♡ぎもぢよくて♡んごおおお♡おっぎゅうううう!!!♡」
「はい♡交代♡」


じゅぷじゅぷ♡じゅぷじゅぷ♡「じゅぷじゅぷりゃめぇぇ♡イッ♡イッ♡いあああ!!♡アアア!!♡止めでええぇぇ♡」プシッ♡
「ああ!♡俺の可愛い魔女が♡潮吹き出来たぞ!♡なんて可愛いんだ!♡皆も乳首を優しく舐めてやってくれ!♡」


左右のおっぱいにひっきりなしにお客さんが吸い付いてきて、舐めたり、ちゅぱちゅぱしごいたり、軽く引っ張ったり。
おまんこの中はグチョグチョで、だらしないおまんこになってるのに、腰ヘコが全然とまらにゃい!

「んぎー♡んぎー♡ぎっ♡ぎぃ♡」
「またお潮、上手に吹けるかな♡」ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡「ギュいい!ぐ!ぐ!ぐ!ぐうう!♡ぐうううううう~~~♡」ビクンッ♡ビクンッ♡


「うーん、まだ吹けてないねぇ。もう一回♡」

ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡

「あぎぃ!!♡んぎいいいイイイ!!♡」ブシュッ♡ブシュ♡

「潮吹き二回目よく出来たね♡いい子いい子してあげる♡」

どちゅどちゅどちゅどちゅ♡どちゅどちゅどちゅどちゅ♡「ご、ごぉ♡ごぉぉお♡おおおおおおお!!♡おぁぁああああ!♡あああああ!♡ごめなさ♡ごめんなさい♡もう♡だめかも♡」
ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡ペロペロ♡ちゅぱちゅぱ♡「もう、もうだめですううう!!!!♡♡♡」



「あ♡白目むいちゃった♡ん♡可愛い♡おっぱい舐め舐めしてくれてありがとう♡またのご来店をお待ちしております♡」



魔女の店を閉めて、そっとベッドに横たわらせた。魔力を使って一瞬で体を清める。

「魔女……起きないと……犯すぞ……」

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