この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
3669短編小説
第1章 糸師凛 セックスしないと出られない部屋
りん「セックスしないと出られない部屋。冗談じゃねぇよ。寮に戻ってシャイニング徹夜で死ぬほど浴びる予定だったのに・・ぜ、ってぇ殺す」
凛の怒りは頂点に達しているようだ。エンパスである曉は気持ちを察知すると、冷静になるまで、落ち着くまで距離を置いていたら
天井から何か落ちてきたから、手に取ると曉の頬がピンク色に染まる
あき「この媚薬を糸師凛に口移しせよ。糸師凛も赤塗曉に、媚薬を口移しせよ。媚薬・・りん君・・覚悟決めよう。やらないと、ホラー映画死ぬほど浴びれなくなっちゃうんだよ?私も出来る限り、やるよ。ずっと前から、ひとつになりたいと思ってたから・・サッカーの自主トレ練習終わったらホラー映画もゲームも、一緒に、付き合うから。りん君の、好きにしても、良いよ」