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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第6章 バックは″ゆうき″フェラは″ゆずき″
バックするたびに、湯船のお湯の揺れ具合が激しくなってゆく。ゆずきも、ゆうこの頭を両手でガッチリホールドして、フェラされるのと同時にシンクロするように自ら腰を動かす。2人共凄く気持ち良さそう


ゆうき「癖に、なりそう••毎日でも、してもらわない、と••」

ゆずき「俺も。癖になっちゃいそう••はぁ、っ••はぁ、っぁ、っ、はぁ••」

ゆうき「もう、良いよ。口から出して••だめだ、って、出ちゃう••!!!!!!!」

ゆずき「ぁっ、もう、出る••もっと強く、力め。そうだ、そのまま••イくぞ、出る、ぅっ、あぁぁ、っつ••!!!!!!!」




外からも中からも、こぼれてしまいそうなほど、大量の精液が、ゆうこの、口から、はみ出てきた。2人は、これだけだと物足りず、交代で開始する。今度は″ゆずき″がバックで″ゆうき″がフェラ。お湯が冷めないように、自動で温め直しながら、続きを再開する。さっきまで沢山してたから。限界が近づいてきて悲鳴を上げていた


ゆずき「ゆ、うこ、はぁ、っ、はぁっ、はぁ、はぁっ、キスしろ••っん、ぅっん、はぁ、はぁっ!はぁ、っはぁ••もう出る••ぁああっ!!!!」

ゆうき「ゆうこ。俺もキス、したい••っ。ん、っはぁ、ぅんっ、はぁ••もう、だめ、イ、くぅ、出るぅ••ぁ、あっ、あぁぁぁっ!!!!!!」

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