パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 番外編001:クラスの絶倫男子達にまで弱みを握られ、内緒で

???「桜惰。ちょっと良い？」




同じクラスの"麟太郎(りんたろう)"君に呼び止められ、話があると言われて、教室に入ると、クラスの男子達が待ち構えてた



りんたろう「ちょっと聞きたいんだけど。桜惰って、ゆずき先生とゆうき先生に荷物検査で呼び出されて何されてたの？」



まさか、バレてないよね？そういえば、媚薬を飲んでバイブを、おまんこに入れて、教室で授業中我慢出来ないくらい頭が真っ白で。思い切り出し入れしちゃったのが、バレたんじゃ




りんたろう「当ててやるよ。まんこに入れてきたバイブを、こっそりやってた。そうだろ？」