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愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第14章 温泉旅館で姫初め〜雪ごもりセックス
真っ赤な欲望に焼かれた私は、開いた腿の中心へ、しゃにむに男根を突き立てた。ぬめる蜜でたっぷり濡れた女の器官が私の欲望の印を易々と飲み込んでいく。
「ああ、あっ、先生のが、奥に」
喘ぐ娘の膣を最奥まで突き刺してから、腰を強く突き出し、責め立てる。
「麗奈っ」
「霧山先生、あ、あっ」
「おまえは私のものだ」
「そうよ。ああ、もっと言って」
「麗奈っ、離さないっ」
「嬉しいっ、ああっ、あっ、あぁっ、」
美しい娘を激しく犯しながら思う。
私は麗奈に。
本当は風俗嬢になんぞなって欲しくないんだ。
ずっと私だけのものにしたかった。
しかしこの麗奈にもいつか…名家の令嬢に見合う男が現れる。その男に抱かれる日が必ずやってくる。
だが今は。
おまえは私の女だ。
私だけの。
「ああ、あっ、先生のが、奥に」
喘ぐ娘の膣を最奥まで突き刺してから、腰を強く突き出し、責め立てる。
「麗奈っ」
「霧山先生、あ、あっ」
「おまえは私のものだ」
「そうよ。ああ、もっと言って」
「麗奈っ、離さないっ」
「嬉しいっ、ああっ、あっ、あぁっ、」
美しい娘を激しく犯しながら思う。
私は麗奈に。
本当は風俗嬢になんぞなって欲しくないんだ。
ずっと私だけのものにしたかった。
しかしこの麗奈にもいつか…名家の令嬢に見合う男が現れる。その男に抱かれる日が必ずやってくる。
だが今は。
おまえは私の女だ。
私だけの。