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第7章 暗闇
嗚咽のような声が、鼓膜から全身に染み渡ります

再び起き上がり膝に手を置き、ゆっくり腰を浮かせ、亀頭だけを味わうように、オマンコの入口でカリを擦り締め付け、奥まで沈めて腰を振り、乳首を刺激する

これを5セット繰り返すまで、ガクガクカラダを震わせて悶えながら彼は耐え続けていましたが、

声も枯れ、震えも大きくなり、痙攣したように腰がビクビクしてきました

そして6回目のカリへの締め付けて、破裂寸前に亀頭が膨らんだところで、

「大丈夫 ピル飲んでるから」

意識があるのかわからないくらいに、よがり狂っているであろう彼に告げ

味わうための締めつけから、
さらに強く、全てを集中して強烈に締め付け、

そのままゆっくり、メリメリとせめぎ合い擦りながら、強く子宮を押し上げるところまで下ろし、押しつけたところで、

彼は悶え死ぬ断末魔の叫びをあげ、
締め付けを跳ね返すように全体がパンパンに膨らみ、

一瞬硬直し、

あああああ、と叫びながら

腰をビクンと跳ねさせ
熱い精子を爆発させました
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