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かなりスキンシップが過ぎる妹に欲情してしまいました。
第1章 妹が風呂に入ってきた。
「ふう。落ち着くな」

 俺草木たかしは風呂に入っていた。

「疲れが取れるわ」

 俺にはリナという妹がいる。高校2年だが、クラスの中でも、一番のスタイルの持ち主だ。特に胸はかなり発達していて、クラスで一番の巨乳だ。俺も制服越しに見たときはすごかったし、家で普段着を見たときも凄かった。何と言っても、谷間がすごい。

 最近、妹のスキンシップが増えてきたというか、遠慮がなくなってきた。

「お兄ちゃん」

 妹のリナが風呂に入ってきた。タオルを巻かずに。

「背中洗ってあげる」

「リナ、嬉しいけど、タオルを巻こうな」

「どうして?」

 リナが背中におっぱいをくっつける。そんなことしたら。

「恥ずかしくないのか?」


「少しは恥ずかしいよ。でも、お兄ちゃんなら。それに、お兄ちゃんのここも喜んでるよ?」

「えっ?」

 おちんちんが勃起していた。

「私のおっぱいでこうなったんでしょ?」

「それは、まあ」

「嬉しい♡」
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