この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
かなりスキンシップが過ぎる妹に欲情してしまいました。
第2章 スキンシップからエッチに
「嬉しいって俺たち兄妹だぞ」

「お兄ちゃん、こっち向いて」

「えっ?」

 リナの方を向く。

「お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良くしてあげる。だから、私のおっぱい触って良いよ♡」

 リナのおっぱい。どれだけ触りたいと思ったか。俺はリナのおっぱいを下から持ち上げるように揉む。

「ぁふん♡」

 リナもおちんちんを手で擦っている。

「リナ、気持ちいい」

「私も」

 リナははあ、はあと息を荒くする。俺はリナのおっぱいに顔を近づけ、しゃぶりついた。

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡お兄ちゃん♡」

 リナの手も速くなる。

「んぐ。リナ、出る!」

 どぴゅっ。びゅるっ。リナの体に精液が飛ぶ。

「これが、精液?」

「そうだよ」

「私の中に出すんだよね?」

「えっ?」

「エッチしたいな♡」

「それはダメだよ。それに初めては痛いみたいだよ」

「大丈夫だよ。お兄ちゃんにおっぱい吸われたし、おちんちん触ったから」

「でも」
/6ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ