この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
かなりスキンシップが過ぎる妹に欲情してしまいました。
第2章 スキンシップからエッチに
「嬉しいって俺たち兄妹だぞ」
「お兄ちゃん、こっち向いて」
「えっ?」
リナの方を向く。
「お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良くしてあげる。だから、私のおっぱい触って良いよ♡」
リナのおっぱい。どれだけ触りたいと思ったか。俺はリナのおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
「ぁふん♡」
リナもおちんちんを手で擦っている。
「リナ、気持ちいい」
「私も」
リナははあ、はあと息を荒くする。俺はリナのおっぱいに顔を近づけ、しゃぶりついた。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡お兄ちゃん♡」
リナの手も速くなる。
「んぐ。リナ、出る!」
どぴゅっ。びゅるっ。リナの体に精液が飛ぶ。
「これが、精液?」
「そうだよ」
「私の中に出すんだよね?」
「えっ?」
「エッチしたいな♡」
「それはダメだよ。それに初めては痛いみたいだよ」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんにおっぱい吸われたし、おちんちん触ったから」
「でも」
「お兄ちゃん、こっち向いて」
「えっ?」
リナの方を向く。
「お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良くしてあげる。だから、私のおっぱい触って良いよ♡」
リナのおっぱい。どれだけ触りたいと思ったか。俺はリナのおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
「ぁふん♡」
リナもおちんちんを手で擦っている。
「リナ、気持ちいい」
「私も」
リナははあ、はあと息を荒くする。俺はリナのおっぱいに顔を近づけ、しゃぶりついた。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡お兄ちゃん♡」
リナの手も速くなる。
「んぐ。リナ、出る!」
どぴゅっ。びゅるっ。リナの体に精液が飛ぶ。
「これが、精液?」
「そうだよ」
「私の中に出すんだよね?」
「えっ?」
「エッチしたいな♡」
「それはダメだよ。それに初めては痛いみたいだよ」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんにおっぱい吸われたし、おちんちん触ったから」
「でも」