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第22章 続けられる恥辱動画撮影

「チュッ…んんっ、んっ。はあっ！ああっ！イ、イクぅ！はあっ、ああっ、はああ…あああ…」

「チュッ…んんっ、んっ…はああ…ああ。んんっ、んっ…はあっ！ああっ！イ、イキますっ！」

同姓とのキスで感じ始めている真紀と志織。レズビアンではないと否定していた真紀も徐々に素直な反応を示していった。レズビアンであることを認めなければ下半身の二穴への責めはより激しく・厳しいものになると宣告される真紀と志織。

バイブとアナルバイブによる下半身への責めだけでなく、真紀は牝牛のように乳房に取り付けられた搾乳器で乳首を吸引され、志織は乳房に装着させられた乳枷に開いた二つの穴からロケットのように飛び出す巨大なバストをいやらしい手つきで麻里子に揉まれていく。真紀と志織は三人の女たちにもう何回イカされたかも分からない。

「二人にはレズビアン宣言をしてもらうわよ。ビデオカメラの前でマゾであることとレズビアンであることを宣言するのよ。フフフ…奴隷宣言も惨めで恥ずかしいけど、これもかなり恥ずかしいわよ」

「真紀と志織の全裸ヌードの緊縛グラビア撮影もやらりたいわね『レズビアン宣言！マゾ大学生・宮田真紀＆巨乳マゾOL・倉田志織のレズ緊縛グラビア』とかいうタイトルでSM雑誌に掲載どうかしら？」

「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああっ！レ、レズビアン宣言なんて…くっ、はあっ。ああ…そ、そんなの恥ずかしすぎる。わ、私はマゾでも…レズビアンでもない…はあっ、くはあ…はああ…」

真紀はバイブとアナルバイブを抜かれ、乳房に取り付けられた搾乳器も外された。キスをさせられていた奴隷人形の志織はギロチン拘束で尻を突き上げられている真紀のバックに移動させられ、麻里子に頭を掴まれて真紀の股間に顔を押し付けられた。搾乳器による吸引で感度を上げられ、敏感になっている左右の乳首は優香と理沙が摘まみあげていく。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。はあっ、ああっ、んんっ…うぶっ、んぶっ、うぶぶ。あっ、むむ…」

麻里子は奴隷人形の志織に愛液が溢れだす真紀の花芯、勃起したクリトリス、先程までアナルバイブで責められていた尻の穴を舐めるように命令する。敏感になっているのは吸引されていた乳首だけではない。優香と理沙のサディスト二人に執拗に責められていた女性器も感度は上がっていたのだった。