この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉調教~Sの妹とMの姉~
第23章 二日続けての公開調教
「真紀、まだそんなこと言ってるの?真紀はオナニー勝負に負けたんだからね。それにこんな裸で首輪を嵌められてるんだから、どう見ても奴隷だよ。もう諦めて奴隷宣言しちゃいなよ」

同級生の麻里子に首輪のリードをグッと引かれる真紀。杏奈と亜弓同様に背後から男に乳房を両手で鷲掴みにされて揉まれ、下半身をバイブとアナルバイブで責められている。マゾであることも、奴隷であることも否定する真紀の下半身への責めは厳しくなっていき、二人と同じようにクリトリスへの電マ責めも追加された。それまで感じまいと男たちの責めに必死に耐えていた真紀だったが、敏感なクリトリスに電マをグリグリと押し付けられるとハッキリと「イク!イク!」と叫んでその場で絶頂した。

首輪のリードを握っていた麻里子に男に代わってバイブと電マで数回イカされても奴隷宣言を拒んだ真紀は杏奈がされていた処刑台磔でのマシンバイブ固定拷問とCCDカメラでの局部撮影が行われることになった。杏奈と亜弓はレズ調教を宣告され、優香と菜月に頭を掴まれてキスをさせられた。

「チュッ…んんっ、んっ。はあ、ああ、んっ…」

「お姉ちゃん、今日も巨乳のエッチなお姉さんとレズをさせてもらえて良かったね。今日のレズ調教はかなりハードらしいよ。フフフ…お姉ちゃん、イキまくっちゃうんじゃないの?あとね。真紀の後にマシンバイブのやつもやってもらえるんだってさ」

杏奈と亜弓は向かい合わせにされてキスを続けるように命令され、ニヤニヤと笑う優香と菜月に乳房を揉まれ、さらに股間もまさぐられていった。二人のよがり声が響く中、真紀は先程まで杏奈が磔にされていた長方形の台に麻里子に首輪のリードを引かれて連れていかれた。

「よし、それでは今日の公開調教を開始する。真紀は拘束台に磔にしてマシンバイブをセットしろ。局部撮影用のCCDカメラも忘れるなよ。杏奈と亜弓はレズ調教撮影だ。調教は黒沢優香嬢と菜月にも手伝ってもらう。レズ動画は人気があるからな。二人とも張り切ってもらうぞ」

(今日もレズ調教を…女の人とさせられらると変な気分に…それに昨日よりハードだなんて。絶対に狂わされる…イキまくるところをビデオに撮られてネットで公開されて…マスク姿とはいえホントに知り合いや会社の人間が動画を観たらどうなるの…)
/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ