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第26章 快楽拷問執行三人目・奥村亜弓

ニヤリと笑う女王様の優香の手によってバイブマシーンのリモコンのダイヤルが回され、ディルドのピストンのスピードが上げられた。さらにクリトリスにアームで固定されている電マの震動も「強」に合わせられてしまった。

「ああっ！くっ、はあっ！ああっ！な、なんで！？ちゃんと答えたのに！くはあ！ああっ！はあっ！！ダ、ダメぇ！イク、イクっ！イっちゃう！はっ、ああっ！！イ、イクぅうっ！！はあっ！！」

「菜月に頼まれたんだからしょうがないでしょ。それにしても凄いイキっぷりね。菜月に徹底的に責めるように言われたから覚悟しなさい。フフフ…妹のことを怒らせちゃったわね、奴隷の亜弓」

絶頂後もピストンバイブマシーンでの快楽拷問は続けられる。それぞれGカップある巨乳の志織や杏奈ほどではないが、亜弓も二人に劣らない十分にボリュームのある会社で隠れ巨乳と噂されていた丸出しのＦカップのバストにローションをかけられながら揉まれ、ビンビンに勃起した乳首を思いっきり捻りあげられ、アームで固定された電マをクリトリスにグリグリと押し付けられる。

処刑台のような長方形の台に大の字で拘束された身体を激しく動かし、大声をあげながら絶頂を続けるマスク姿の亜弓。気を失えばマスクを剥ぎ取られて素顔公開の動画を晒されてしまう。奴隷志願をしたマゾとして本名は公開されているOLの奥村亜弓。妹の奴隷にされて妹に調教されていることや奴隷宣言の動画やサインした奴隷誓約書にオナニー動画まで公開されている。素顔まで公開されてしまったら会社に行くことも外を出歩くこともできなくなる。

妹に突き放されるように「徹底的に責める」ように女王様の優香に伝えられた姉。菜月は「ふん」という態度で拷問のような調教でイキ狂う姉をわざと無視するように大学の同級生の真紀の調教に戻っていった。ピストンバイブマシーンに犯されながら女王様に徹底的に責められるという言葉に身体を震わせる亜弓。激しい責めで気を失い、マスクを剥ぎ取られてしまう光景が頭の中に思い浮かべる。

「ああっ！はあっ！ああっ！！くっ、はあっ！！イクっ、イクぅうっ！！と、止めて！バイブマシーン止めてください！ああっ！壊れる！アソコが壊れちゃう！女王様！お願いします！女王様ぁ！！」

高速でピストンするディルド、花芯から溢れ出す愛液、叫び続けるマスク姿のマゾ奴隷の亜弓。