この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
谷欠亡月王
第2章 あ

「えっ!?」
「子宮にたっぷり注いでね?」
問答無用で腰を振りまくり、射精感を募らせる。
フリーター君は快楽に顔をしかめ、情けない声を出しながら精液を放ってきた。
奥に到った童貞チンポが子宮に並々と注がれる。
私は自分自身もイクためにフリーター君の体にしがみつきながら猛虎のように腰を振る。
「ぁひ……! イっちゃうぅぅぅ!!」
卒業したての童貞チンポでイき果てる。
悦楽に満ちた表情で痙攣し、しばらく余韻を楽しむ。
「気持ちよかった…………ちょ、ちょっと何するの!?」
立ち上がって部屋に帰ろうとしたとき、フリーター君に後ろから抱き着かれた。
「まさかさっきので終わりなわけないですよね?」
「離してよ! 私は童貞としかセックスしないの! 童貞を喪失した殿方とはセックスしたくない! 私がついさっき童貞を奪った殿方ともね!」
「んなシビアな拘り知るかぁ!!」
乱心したフリーター君は再度私をベッドに寝かし、覆い被さってきた。
アナルに童貞じゃないチンポが突っ込まれる。
準備していなかったため痛みが走る。
「子宮にたっぷり注いでね?」
問答無用で腰を振りまくり、射精感を募らせる。
フリーター君は快楽に顔をしかめ、情けない声を出しながら精液を放ってきた。
奥に到った童貞チンポが子宮に並々と注がれる。
私は自分自身もイクためにフリーター君の体にしがみつきながら猛虎のように腰を振る。
「ぁひ……! イっちゃうぅぅぅ!!」
卒業したての童貞チンポでイき果てる。
悦楽に満ちた表情で痙攣し、しばらく余韻を楽しむ。
「気持ちよかった…………ちょ、ちょっと何するの!?」
立ち上がって部屋に帰ろうとしたとき、フリーター君に後ろから抱き着かれた。
「まさかさっきので終わりなわけないですよね?」
「離してよ! 私は童貞としかセックスしないの! 童貞を喪失した殿方とはセックスしたくない! 私がついさっき童貞を奪った殿方ともね!」
「んなシビアな拘り知るかぁ!!」
乱心したフリーター君は再度私をベッドに寝かし、覆い被さってきた。
アナルに童貞じゃないチンポが突っ込まれる。
準備していなかったため痛みが走る。

