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第14章 ふたりの時間・・・・

「ねえ　はやく・・・シテ・・・・」

「みんなにいっぱいして貰ってたじゃないか」

「白木さんのが欲しいです・・・」

「欲しがり屋さん　だなあ・・・」


ふたりは唇を重ねる・・・・・

それぞれの手はそれぞれの股間へ・・・・

「もう　カチカチ・・・・」

「一回しかしてないからな」

「あんなに長い間、私をいじめてたのに・・・」

「もっと　いじめられたいのか？？」

「うん・・・いじめて・・・・」

「しょうがない・・・エッチなコだなぁ・・・」

「ねえ・・・はやく・・・・」

「焦るなよ・・・」

白木は唯の胸に吸い付いた・・・・

「んんっ」

唯は手コキをしている・・・・

白木の顔は唯の股間に向かう・・・・

唯の小さな口も白木のモノを舐め始めた・・・・

白木のクンニ・・・・

唯はそれだけでビクビクしてしまう・・・・・

「ああっ・・激しい　舐めれない・・・」

69も白木の一方的なものになっていく・・・

唯は白木のペニスを握りしめ

腰を震わせている・・・・・

白木は唯の秘芽を舐め　吸い上げる・・・

白木の指は唯の秘裂に差し入れられ・・・・

Gスポットを擦り上げる・・・・・