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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第3章 中央特快
唯は拓哉に助けを求めるように視線を送る。

拓哉は唯のそんな表情に、にやりと笑う。

そしてリモコンローターを操作し

唯の膣内にまた激しい振動を与えた。

唯はビクッと反応した。

【あああああ そんな もうだめだって 】

 唯は絶望した。

【うううううっ もう いやあ】

拓哉に刺激されるまま逝き続けるのだった。


【いったい いつまでつづくの?】

【もう 無理】

唯の股に押し込まれた拓哉の太ももは、溢れ出る愛液でぐっしょりになっていた。
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