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第5章 SMスタジオに連れ込まれて・・・・

「ほら　彼の裏垢・・・

　今日のルートと　満員電車　中央特快　吸引バイブ挿入

　のワードで出てきたよ。


　　NTR　気になる・・・・　
　　
　　ネトラレ　してみたい・・・・


　～彼女の犯されているところを見ていたい・・・・～

　　アナルを犯されているところや浣腸・・・・

　サンドウィッチや４Pで犯されているところみてみたい・・・　　　」


「えっ　・・・・・」

唯はそのアカウントを信じることは出来なかった・・・・

ソファーに拘束されている拓哉はバツの悪そうな顔でうつむいている・・・

「本当なの？？？？」

拓哉は頷いた。

唯の身構えていたカラダから力が抜けてしまった。

田中たちは脱力した唯を拘束椅子に座らせて

素早く手足を固定した・・・・


唯は呆然としたままされるがままだった。