パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 肌を見知らぬ男たちに晒されて・・・

やがて、田中が唯の背中に手をまわし

唯のブラのホックを外してしまった・・・・

「んんっ　いやっ」

締め付けをなくした唯のDカップの胸は少し拡がった。

田中はそのまま唯のピンクのブラをたくし上げた・・・・


大きな胸は白く美しく・・・淡い肌色の乳輪も

その先につんと尖った乳首も・・・・

すべて完璧なバランスの美乳であった。


「おお　いいおっぱいだ　美乳だ。

　これは大事にデータに収めよう・・・・」


唯が思わず正面を見るとそこには業務用のカメラが迫っていた・・・

「いやあ　こんなのって・・・」

カメラは目を開いた唯のかわいい顔もデータに収められた・・・・