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第7章 吸引バイブ・・・・・

唯は強烈な刺激に思わず足を閉じようともがく・・・・

だが　拘束されてそれは出来ない・・・・

ただM字開脚のまま、その刺激に抗うしかない・・・・

吸いあげられた唯のクリトリスに強烈な振動が伝わる・・・・・

激しく吸われてむき出しにされたクリトリスは

その振動に耐えることは出来ない・・・・

「ああっああぁぁぁぁっ・・・・　いっ・・・

　　　　いやああぁぁぁぁっ・・・・やめっ・・ああぁぁぁっ」

激しいクリイキが始まる・・・・


クリイキすることによって・・・膣が収縮する・・・・・・

収縮した膣によ吸引バイブの挿入部は奥へと締め上げられる・・・

そしてクリバイブも引き上げられて、

さらにクリトリスに吸着してしまう・・・・

むき出しにされたクリトリスはまた絶頂してしまうのだった。


「ああっああぁぁぁぁっ・・・・んぁ・・・・　いっ

　　　　ああぁぁぁぁっ・・・・やめっ・・ああぁぁぁっ」


そして収縮を繰り返す膣は吸引バイブの挿入部を締め付け・・・・

挿入部分のバイブレーションで中イキを始めた。

クリイキと中イキが次々に唯を襲う・・・・・

連続絶頂が始まった・・・・



「ああぁぁぁぁっ・・・・いっ

　　　　ああぁぁぁぁっ・・・・やめっ・・

　　　　　　ナカにっ・・　ダメッ・・いやあぁぁぁっ」


ビクビクと全身が痙攣するするようになる・・・・



「ああぁぁぁぁっ・・・・もうっ

　　　　ああぁぁぁぁっ・・・・やめっ・・

　　　　　　やめっ・・・・もう・・やめて・・・・・」


やがて唯はよだれを垂らし意識がなくなりそうだった。


田中はスイッチを切った。